[ 7DTD a16 ] 「理想の家を建ててみる」4〜5日目

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地下2階までの基礎工事が完了したので、次のステップに進みます。
今回はブレードトラップと、その周辺部分の造り込み、出入り口に使う予定の跳ね橋の位置決め等を行っていきます。

それでは張り切って造っていきましょう!

ブレードトラップ周りの造り込み


ブレードトラップと外壁部分の断面図はこんな感じになります。

「Concrete Pillar 50」336個を使ってブレードトラップの設置箇所を作っていきます。
この部分は建築途中の微調整等で、やり直す可能性があるので「Stainless Steel Pillar 50」や「Reinforced Concrete Pillar 50」ではなく、耐久値の低い「Concrete Pillar 50」を使ってます。
最終的には「Stainless Steel Pillar 50」にしますが、仕上げ段階での作業になりますね。

角の部分は悩ましい!
L字型のピラーがあればいいだけど、、、。そんなのないし。。。
しかも2✕2のスペースしかないし、、、。
ここは後で考えます。

ピラー50の設置にミスがあり、やり直しているとすっかり暗くなってしまいました。
なんとか完了したので、気を取り直して外壁と跳ね橋(Reinforced Drawbridge)の位置を確認し、柱の設置場所など調整していきます。
完成後はこの跳ね橋を敷地内への出入り口にします。

4方向とも同じ造りになるので、南の壁がお手本になるよう、各部の位置調整を念入りに行います。
調整が完了したら、残り3方を同じように造っていきます。

跳ね橋(Reinforced Drawbridge)の位置と高さ調整中。
実際にブレードトラップを設置して微調整します。

跳ね橋を上げてみたところ。
やっぱり跳ね橋はいいね〜〜!

5日目突入

南側だけブレードトラップ(32個)を設置してみた。
う〜ん壮観!
問題なさそうなので、残り3方も後ほど設置します。

南の壁で位置調整が完了したので、東西北の外壁を造っていきます。

南側でブレードトラップも位置決めが終わったので、東西北側も同様に設置していきます。
全部で116基のブレードトラップを設置しました!
ふっふっふっふ!
ふぁ〜はっはっは!
我が名は狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院○○!
これでどの方角から攻められてもミンチにしてやるぜ!(*`ω´*)キリッ!

特に問題も見つからなかったので、コンクリで固めていきます。

ブレードトラップの部分だけコンクリで固めていないのは、部分的に「Rebar Frame」を「Concrete Pillar 50」に差し替える為です。

全体の再確認をして問題なかったので、ブレードトラップの下にある「Concrete Pillar 50」をアップグレードしていきます。

通路部分の「Rebar Frame」の一部を「Concrete Pillar 50」に差し替えてアップグレードします。

固まってきました♪

朝日が眩しい〜♪

ここまでの作業の全景はこんな感じです。
なんか工事現場っぽいですよね!

さて、後回しにしていたブレードトラップの角の部分に着手します。
ここ2✕2の4ブロックしかないので、3✕3に拡張してブレードトラップを平置きにすることにします。

外側に1ブロック拡張します。

ぴったりですね!

あ〜夕日が眩しい♪
跳ね橋の柱とか、いろんな所を微調整してたらすっかり夕暮れ時になりました。

今回はここまで!
次回は地下1階部分を造っていきます!

ではでは〜!